開催日：2015年3月18日(水)
時間　：18:30 open / 19:30 start
入場料：2000yen+1drink

優河 (Vocal&Guitar)
1992年 東京生まれ。
オーストラリアへの留学をきっかけにギターを通じて本格的に音楽に目覚める。
帰国後、2010年からシンガーソングライターとしての活動をスタートさせる。2011年にはヨーロッパ
最古のインディーズ・レーベルSARAVAHの日本拠点、サラヴァ東京が主宰するレーベルからアルバム
『エレガント』、そして2013年には2枚目のアルバムとなる『そらのきおく』を発表。
現在は都内を中心にライブ活動をしている。
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中村好伸 (Acoustic Guitar)

鳥取県出身。ギタリスト／コンポーザー。
カントリーブルースからスラッキーギター、さらにはポスト
ロック 、映画音楽まで多岐に渡る音楽性からインスパイアされた楽曲を中心に、アコースティックギター
を主体としたインストゥルメンタル作品を東京のmaoレーベルよりリリースしている。郷愁感溢れる牧歌的
なメロディで人々の様々な人間模様の日常を描き出す。現在、ライブハウスだけでなくカフェやギャラリーや
バーなど全国各地で演奏活動を展開している。
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岩本象一 (Percussion)

兵庫県出身。打楽器奏者。
様々なグループやユニットで即興を主軸にドラムや打楽器、ガムランなどを演奏している岡山在住の音楽家。
２００５年-２００８年 インドネシア政府奨学生としてインドネシア国立芸術大学ジョグジャカルタ校
（ISI Yogyakarta）に留学し伝統 音楽や伝統舞踊を学ぶ。 国内外問わず様々なジャンルのアーティストと共演。
帰国後岡山でジャワガムラン教室を開く一方様々な教育機関でワークショップや公演を行っている。
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